沿革
元文5年 | 1740年 両替商として創業。 |
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昭和25年10月 | 蔵の町、福島県喜多方市(現喜多方営業所)より倉庫業を開始。 |
26年2月 | 営業倉庫免許を取得。営業を開始。 |
27年7月 | 商号を大善倉庫株式会社に改組。 |
28年3月 | 倉庫証券の発行許可を取得。 |
28年10月 | 食糧庁指定倉庫に認可。政府米の備蓄業務を開始。 |
37年6月 | 日本缶詰検査協会指定倉庫に認可。 |
39年7月 | 横浜税関保税上屋に認可。 |
41年8月 | 商号を株式会社大善に変更。 |
55年10月 | 一般貨物自動車運送事業免許を取得。輸送事業に着手。 |
63年3月 | 北会津営業所を開設。低温米倉庫が竣工し車輌ターミナルを併設。 |
平成2年8月 | 物流センターを開設。SM専用センターとして本格的に3PLサービスを開始する。 |
4年4月 | 宇都宮営業所を開設。大手物流業社の協力会社としてHC物流センター業務を開始。 |
6年11月 | 上三川営業所を開設。SM物流センター業務開始。 |
8年 6月 | 会津物流センターに冷蔵施設を増設 チルド品の強化を図る。 |
8年12月 | 上三川営業所に押入れ産業宇都宮店を開設。トランクルーム事業に着手。 |
10年9月 | 静岡営業所を開設。大手物流業社の協力会社としてHC物流センター業務を開始する。 |
10年10月 | 大田原出張所を開設。大手物流業社の協力会社として樹脂パイプ工場の物流業務を開始する。 |
13年11月 | 宇都宮北事業所を開設。日雑卸様の物流業務を開始する。 |
15年10月 | 会津チルドセンター開設。SM専用低温センター業務開始。 |
17年12月 | 関連会社として、3PLに特化した、東洋ロジティクス・サービス株式会社(TLS)を設立する。 |
17年12月 | TLSとして古河営業所を開設。日雑卸様の物流業務を開始する。 |
19年8月 | TLSとして館林営業所を開設。システムコンサルティング会社の協力会社としてアパレルの物流業務を開始する。 |
19年9月 | 北会津営業所に定温倉庫2号棟が竣工し、業務を開始する。 |
22年6月 | 当社代表取締役が、福島県倉庫協会 会長に任命される。 |
22年12月 | 千葉県市川営業所開設。夫人アパレルのセンター業務を開始。 |
23年 7月 | 茨城県つくば営業所開設。大手HCのDC業務を開始。 |
26年 4月 | 会津物流DCセンター竣工。 |
26年 5月 | 会津チルドセンター増設。 |
27年 5月 | ミャンマー連邦共和国 ティラワ経済特別区(SEZ)へ、 Daizen Myanmar Co.,Ltdを設立。 |
28年 6月 | ミャンマー連邦共和国 ティラワ経済特別区(SEZ)、 工業地帯に10,000㎡の保税倉庫兼一般倉庫開設。 |
28年11月 | ミャンマー連邦共和国 ヤンゴン市に通関営業部開設。 |
31年 3月 | 事業承継(MA)にて、栃木県大田原市「大徳運送有限会社」を買収。 |
令和 2年11月 | TLSとして古河営業所 第三倉庫開設。 |